腰はまさに体の要。
若いのにぎっくり腰の人がいたりと、なかなかに難しい器官の一つである。
管理人は、小学校の頃から家の手伝いで、缶ジュースや瓶ジュースの箱を運搬させられ、一度に2〜3箱を運ばせられていたためか、妙に腰は丈夫なようだ・・50台になってなお、いまだに腰のトラブルは経験していない。
が、友人知人には実に多いのよね・・
で、勢い楽にしてくれと頼まれることが多い・・
まぁ、わしでよければ出きる範囲でとやってあげるのだが、まず足が狂っている・・
膝の高さも踵の位置もまるで違っていることが多く、これの修正無しでは腰をいくら操作しても元の木阿弥・・
ところが、足の狂いというのは頭(首)の狂いが回り回ってのことも多い。
つまり、首がずれていることをカバーしようとして足のバランスが悪くなり、腰も駄目になるというケース。
だから、大概、首に大きな狂いがないかチェックして、ひどい場合は師匠に治療していただくよう進言し、それほどでないときは首回りの緊張を緩めてバランスを軽く直し、それから足の修正に取りかかることになる。
で、先にも述べたが、逆J字型の脊椎バランスの人が多く、結果腰椎が後屈していることが多い。
これが脊椎全般のクッション性を阻害し、結局腰への負担が大きくなる原因にもなっているようだ。
また、運動不足と腰をかばうことの連続から股関節が固くなっている人も多く、症状を悪化させている。
ある程度の年齢になったら努めて股関節を柔らかくし、筋肉をまんべんなく使うように心がけないといけないと、自分でも意識してストレッチしているんだけど、同年配の同胞を見るにつけ、進んで体をふけさせている人が多いなと感じる。
経験を積み、合理的な体の使い方ができるということは、翻って無駄な力を使わないということであり、筋肉の退化原因の一つにもなりかねない。
努めて色々な筋肉に負荷をかけ老化を防ぐことを意識したいものだ。

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