2008年7月7日月曜日

健康であることって?

 医者に行くこと?
 健康診断を受けること?
 薬を飲むこと?
 健康食品を摂取すること?
 菜食主義者になること?
 スポーツすること?
 鍼灸治療に通うこと?
 整体治療に通うこと?

 皆さんは何だと考えますかねぇ・・

 病気してなければ健康?

 不定愁訴と呼ばれる状況・・まぁ検査しても何も見つからないのだけれど要は調子が悪いという状態・・これは病気とは言えないけれど「不健康」には違いない・・

 近代医学は解析学的な手法を採用することで、各種の病気を克服してきました。
 これは素晴らしい成果です。

 が、同時に新しい病気を作り出しても来ました。

 人間の難しいところだと思うのですが、「貴方は●●です」と、宣言されること・・また、回りの人が宣言されること・・どちらも、病気を進行させるのではないか・・と疑っているのです。

 私は、人間の体をパーツとは考えません。また、ある個人の問題が回りの人間と切り離されているとも思いません。

 同じ遺伝子の種で成長が違うのは何故?プラシーボは何故起こる?末期癌の方でも無治療で生還する人がしばしばいるのは何故?
 ここら辺を統計疫学的に説明はできないのですよね・・

 そもそも統計学って集団の判定に用いる学問で、個々の問題には何の役にも立ちません。
 で、医学的評価法って統計学が多用されているのよね・・

 10万人(多数の人)を殺したから良くないとかいう論調をしばしば見かけますが、死んでしまった自分と言う個人から見ると、全部同じ。
 健康に関しても、いくら他人が良かったといっても、自分が良くならなければ何の役にも立ちません。

 そういう意味で、医者も、その他治療行為をする人も、自分にとって良い結果が出なければ意味はないわけで・・だから、努めて健康というのは自己責任と覚悟で取り組むべき問題なのだろうと考えることが多くなりました。

 だから再考。

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